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  千葉国際行政書士事務所
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 千葉県行政書士会所属 登録番号;05101024
四角 「申請取次」行政書士 最首 則夫
 TEL:043-375-1752 MOBILE:080-5012-1148

 メール相談:chibakokusaigyousei@msn.com


離婚慰謝料の判例集 判例を参考にしてみてください。
夫の不貞(浮気等) 
結婚16年 夫→妻 慰謝料300万円
子供3人 協議離婚
 夫には結婚当時から愛人がいた。次々と愛人をつくり、ある愛人とは一女をもうけ、
その子を
認知している。妻は度重なる浮気でも、強く批難することを差し控え、何とか
結婚生活を維持しようと努力しました。しかし夫は反省することなく、結果、離婚。

夫の不貞、極端な嫌がらせ
結婚8年(同居期間は半年たらず) 夫→妻 慰謝料500万円
子供1人 調停離婚
 見合結婚で、結婚後は夫の母も同居。夫と姑vs嫁で常時争う状態に。
夫と姑は何かと嫌がらせをし、妻もそれに応戦。
結婚半年を経て、妻は妊娠していたが単身で実家に戻る。
妻はその時、離婚する気はなく
同居を求める調停の申し立て。
しかし、夫は応じず、妻に不貞があると称し、無条件離婚を主張。
結局、夫は妻に養育費1万円を支払う事だけ決めて調停は不調。
 離婚に応じない妻に対し、夫は、
妻の親族や勤務先にまで嫌がらせの電話を
昼夜問わずにかけ
たり、不吉な手紙を送りつけたり、
言いがかり
としか思えぬ刑事告訴民事裁判を提訴
 夫は、
常軌を逸した嫌がらせをしながらも、愛人をつくり、同棲、愛人との子供
までもうけました。
 「離婚」自体は調停で成立。しかし、慰謝料に関しては訴訟に持ちこまれました。
裁判所は、夫の
「不貞行為」「夫婦の義務に反する遺棄」「婚姻を継続し難い重大な
事由をつくりだした」
と認めた。

妻の不貞
結婚14年 妻→夫=50万円、妻の愛人→夫=60万円
子供2人 調停離婚
 平穏な結婚生活を12年間経て、妻はパートに働きにでる事になった。
妻は
パート先の上司と不倫関係に…。
夫は
夫婦関係調整の調停を申し立て、結果、妻はパートを辞め、一時的に解決した。
 しかし半年後、妻は家財道具を持って、
元上司の許へ家出してしてしまう。
夫は離婚を決意。調停を申し立て、子供を各自が1人ずつ引き取ることに、
慰謝料として、妻から夫へ月1万円の50回払いで支払う事できまる。
 夫は妻の元上司に対しても慰謝料請求の訴えも提訴しました。
裁判所は、「元上司は妻の夫に対する
不貞行為に加担し、これにより夫婦の結婚生活
を破綻させ、夫に対し
精神的苦痛を与えたから、不法行為者として、慰謝料60万円を
支払いなさい」と命じた。

夫の暴力、酒乱、勤労意欲の欠乏
結婚15年(最後の3年間は別居) 慰謝料 なし=0円
子供3人 判決離婚
 夫には酒乱の性癖があり、それが前妻との離婚原因にもなっており、
妻とは再婚でした。それでも、妻の実家での結婚生活当初は比較的円満でした。
 しかし、酒による暴力、傷害沙汰等でしだいに夫婦間にヒビが入りました。
 結婚10年後、夫は自律神経失調症で入院。
しばらくして、医師から治癒退院を言い渡されるが、夫は、
退院を拒み、
働くことを嫌がりました。

 妻は酒乱には耐えたが、働かない夫に対し、ついに愛想をつかし、離婚を決意。
妻は夫に対し140万円支払うから別れてください」と請求した。
しかし、夫は金額のアップを請求してきました。
結局裁判となり、判決離婚となりました。裁判所は
離婚原因が夫の暴力、酒乱の性癖、勤労意欲の欠乏にあることは認めるが、
妻にも責任の一端があり、
妻は金銭を支払ってでも夫と離婚したがっていることを
考慮すると、
妻の精神的苦痛は離婚が認められることによって十分慰謝される
として、あえて、
夫に慰謝料の支払いを命じませんでした

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